WEBサイトのコンバージョン改善に必須のお役立ち無料分析ツールを有効活用しよう

WEBサイトのコンバージョン改善はトライアンドエラーが必須

WEBサイトのコンバージョン改善は、1日では困難です。1日多少WEBサイトを弄った程度では焼け石に水です。仮に効果があったとしても効果は長続きしません。理由は簡単です。状況は常に変化するためです。したがって無料分析ツールを活用し、しっかりと過去と現在のデータを分析し、研究した上で最適な対策を模索し、実際に改善して結果を確認する必要があります。重要なのは現在のWEBの状況に常に柔軟に対応する姿勢・意識です。つまり、常日頃からトライアンドエラーを繰り返し、ネットユーザーや検索エンジンの動向を理解しておく必要があるのです。

過去データを蓄積するために役立つ必須の無料分析ツールを使う

分析ツールは大手検索エンジンが提供する無料分析ツールのみではありません。分析ツールの中にはキーワードに対するWEBサイトの推移をわかりやすく視覚化してくれるツールもあれば、訪問者の閲覧パターンや視覚の推移を見やすく提示してくれるツールも存在します。中には自サイトのSEO対策を評価・提示してくれる無料分析ツールもあります。こういったツールを全て活用しろとは言いませんが、無料で利用できるのですから、必要と感じるツールは積極的に利用すべきでしょう。そして、過去と現在のデータを比較し、コンバージョン改善に活かすべきです。

コンバージョンとは成果であり、成果を出すために必須なのは目標

分析ツールでデータを蓄積したとしても、明確な目標が決まっていなければ、改善策は霧の中です。しかし、長期的なスパンで目標を決めておくと、短期スパンでの目標も見えてきます。1年で必要なコンバージョンを12で割れば1ヶ月の目標が決まりますし、更に30日で割れば1日に必要なコンバージョンが自然と決まります。結果、行う施策の質、量も見えてきますので、ツールを導入して何をしたら良いかわからない方は、目標を決めてみてください。ゴールから必要な努力の量を逆算する方法です。適当な目標では適当な結果しか生まれません。

マクロからミクロへ、まずは一般的なアクセス解析で直帰率改善を

コンテンツの直帰率を確認できるアクセス解析でWEBサイト内のページを調べてみましょう。コンテンツの中には、直帰率の低いコンテンツがあるはずです。この弱いコンテンツを補強します。参考にするのは、WEBサイト内の直帰率の低いコンテンツです。双方を比べると、必ずどこかに差があるはずです。情報の希少性、オリジナリティ、情報量、見やすさ、構成、などを比較して弱いコンテンツを補強する事で直帰率を改善するとWEBサイト全体の直帰率を改善する事が出来ます。良いコンテンツ、ユーザーに受けたコンテンツを分析し、次のコンテンツ作成に活かす事も忘れずに行いましょう。 ミクロな視点で分析出来るツールを使ってコンテンツの微調整を “分析ツールの中には閲覧者の視点を確認できるツールがあります。コンテンツのどの部分を閲覧者は重要と認識しているのか、最初に目についたのはどの部分か、コンテンツを全て読んでいるのか、半分で離脱しているのか、といった事が視覚的に確認できるツールです。コンテンツ作成の時に役に立つ情報を得る事が出来る点がメリットです。WEBサイト全体が弱い場合、このようなツールを導入しましょう。コンテンツを見直し、コンテンツ作成時にトライアンドエラーを繰り返す事で、訪問者の直帰率を大幅に改善する事が出来ます。

総合的な分析ツールでWEBサイトの現状を常に把握し改善しよう

WEBサイトのSEOをトータルで分析・評価してくれる無料分析ツールは便利です。WEBサイトの全体像を簡単に視覚化してくれるためです。細かな改善を続けていると、大きな視点を見失いがちです。視野が狭くなると、効率的な施策と思い込み、無駄な時間を使ってしまう事も少なくありません。WEBサイトの全体像をチェックしましょう。施策による結果の大小を確認し、無駄な施策、あまり効果の出なかった施策を見つけ、効果の大きかった施策を押し出すべきです。時間的なコストを上手くカットしたい方に最適なツールです。無駄なく、ロス無く、トライアンドエラーを繰り返し、目標を達成していきましょう。

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この記事を書いた人

水野 直

水野 直株式会社ZERO

1985年、東京都中野区生まれ。
某WEBマーケティング会社にて営業と兼務でリスティング運用やSEOの実務を経験。 現在は某企業の小売業の経営コンサルタントをする傍ら、 LPO・SEOを中心としたWEBマーケティング会社取締役として従事。 普段の業務は現場教育やコンサルティングのお手伝いのほか、記事執筆やセミナーなど。