ランディングページの成約率を簡単に倍増させるには?

ランディングページの改善法

数字が出るランディングページの制作を難しく感じている人は多いです。しかし、本当に成果をあげているランディングページは実はとてもシンプルで、誰にでも実践することが出来る基本的なテクニックで構成されています。何も、難解なテクニックや頭をひねる心理学に頼る必要は無いのです。この事実を実感してもらう為、今すぐ成約率を倍増させる5つの簡単なテクニックを以下に記します。かける労力は少なく、見返りの成果は大きいというのがビジネスの基本です。効率良く結果を出す手法を学んで今すぐランディングページの改善にチャレンジしてみて下さい。

長い文章は、文章プラス箇条書きに

ランディングページを訪れる人の中で、一文字ずつゆっくりと読んでいる人の割合は2割程です。つまり多くの人が、さっと流し読みをしているということです。このバランスで両者が存在することを考慮に入れてコピーを書くことが反応を上げます。その為の効果的な方法が、文章と箇条書きをうまく組み合わせることです。組み合わせた方が少ない文字数で多くの情報を簡潔に伝えることができるのです。ランディングページを見直して下さい。当てはまる所がある筈です。箇条書きにした方が良い部分を見付けて、すぐに書き直してみて下さい。

長い文を短い複数の文に分ける

ランディングページの内容は、読み易いものでなければなりません。読み易いほど精読率は上がります。その為に有効なのが、長い文を短い複数の文に分けることです。また文章の量も少ない方が、読み易さはぐっと上がります。これらの簡単な手直しによってページの精読率が上がります。精読率が上がれば、コンバージョン率も上がります。そしてその結果成約率が上がるのです。たかが文の長さと馬鹿にはできません。たったこれだけの作業をすることで、内容は同じことを言っていながら多くの成果が上がるようになるのです。

専門用語は簡単な言葉に言い換える

小難しい専門用語を並べて己の専門性や権威性を高めようとする人がいます。インターネットで何でも調べられる現在、この手法は通用しなくなっています。いくら専門用語を使ってみてもその内容が薄っぺらければ、すぐにそっぽを向かれてしまいます。簡単な言葉をあえて難しく伝えようとも、コンバージョンは下がるだけで、メリットはありません。むしろ小学生が見ても理解出来る位のレベルまで下げる努力をして下さい。もし制作したランディングページに専門用語が溢れているなら、今すぐ簡単な言葉に置き換えましょう。

文章は読者主体の能動態にする

ランディングページの主役はあくまでも読者であり、制作者側ではありません。従って文章を書く際は、読者が主体の立場で能動的なものにする必要があります。例えば、何かを提供するではなく、何かを手に入れる、という読者目線の表現です。これはとても細かいテクニックですが、ランディングページ全体に取り入れることで、コンバージョン率は驚くほどに上がります。それは、誰か知らない人の話から、自分の話だと理解するようになるからです。ランディングページに制作者側の目線で書かれた文章は無いでしょうか。見付けたらすぐに、読者主体の表現に変えて下さい。

利点だけではなく、商品の欠点も伝える

一昔前までは、商品の利点のみを伝える一面提示が効果的でした。しかし市場の成熟や競合製品の混在により、利点と欠点をどちらも伝える、二面提示が一般化しています。商品購入のリスクを伝えつつその解決策を示すことで、ユーザーは安心、信頼を感じることが出来るのです。制作したランディングページに歯の浮く利点ばかり並べているとすれば、今すぐ見直して下さい。これを含めた5つの基本的なテクニックを使うことで、ランディングページの成約率は上がります。改善してより良いランディングページにして下さい。

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この記事を書いた人

水野 直

水野 直株式会社ZERO

1985年、東京都中野区生まれ。
某WEBマーケティング会社にて営業と兼務でリスティング運用やSEOの実務を経験。 現在は某企業の小売業の経営コンサルタントをする傍ら、 LPO・SEOを中心としたWEBマーケティング会社取締役として従事。 普段の業務は現場教育やコンサルティングのお手伝いのほか、記事執筆やセミナーなど。