Webサイトに問合せを増やす集客ランディングページを作るために、まずゴールを決めよう

ゴールを決めないと勝てないのはサッカーもWebサイトも同じ

サッカーにはゴールがあり、ゴールにシュートが決まる事で点が入ります。商用のWebサイトであれば、問合せが増えて成果につながる事がゴールです。ゴールは目標です。まず明確な目標を決めましょう。目標の数字をハッキリさせてその上で、改善策を模索し、施策していきましょう。ゴールを決めるためには、パスが必要です。パスの道筋も重要です。ディフェンダーを上手くかわす技術もあったほうがよいでしょう。ゴール間近であれば、確実にシュートを決める決定力も必要です。明確な目標があれば、どのくらいのパス、技術があればよいか見えますので後は実践あるのみです。

アクセス解析・分析ツールを使って問合せの目標を決めよう

目標の立て方にもいろいろあります。現状と比較して問合せ数を高めに設定するのか、達成しやすいものにするのか、長期的に達成するべきか、短期間で大きな結果を出すのかなどです。例えば現在の数字に対して高めの目標を立てる場合、行う施策の量も増えていきます。アクセス数、PV数が必要だからです。競合サイトよりもWebサイトを上位表示させる必要があるためです。このようにアクセス解析・分析ツールを用いて、試行錯誤しながらWebサイトに最適な目標を設定してみましょう。明確であればあるほど、やる事がわかりやすくなります。

流通経路を整備しよう

サッカーで言うパスとパスの道筋です。ネットユーザーがWebサイトへ流れる道を整備します。アクセス解析で顧客層が使っているキーワードを分析してみましょう。広告を打っている場合、そちらのキーワードも確認・見直しが必要です。流入数は多いがWebサイトからの問合せ数が少ない場合、キーワードが合っていないケースが多いです。キーワードの幅を狭くして、顧客層を限定する事で直帰率を抑えられます。本当に問合せしてくれそうな顧客のみを誘導すべきでしょう。良い集客ページであっても、興味のないユーザー層が集まるばかりでは問合せを増やす事は出来ませんので、流通経路の最適化もWeb上では必要となります。

Webサイトのボリュームを増やす事も大切です

近年、検索エンジンは、Webサイトのサイトボリュームも信頼度の指針としています。Webサイトのボリュームが少ない場合、それ自体、SEOでは損をしています。ですのでページ、アクセス数、キーワード選定も問題ないのに結果が出ない場合、サイトボリュームを増やす事も検討してください。また、メインのページのみではなく他のページも力を入れておくべきです。サイトトータルで質の高いサイトと検索エンジンに認識されれば、上位表示も可能であり、そこからアクセス数と共に問合せ数が増える可能性が高いです。

集客ページにもオリジナリティが必要です

近年、WEBではコンテンツの質が重要視されています。他社と同じような集客ページではなく、どこかにオリジナリティを打ち出す事も大切です。集客ページにびっしりとテキストを配置するのも間違いではありませんが、ワンポイント画像やイラストを配置するだけで、訪問者の緊張がとける事も忘れるべきではないでしょう。結果、問合せ数が増えたといったケースは少なくありません。実例としては大手企業が柔らかいユーザーライクなコンテンツを集客ページとは別に用意している点です。オリジナリティで他社を出し抜く事も考慮してください。

改善を定期的に行う事を念頭に置いておこう

検索エンジンやネットユーザーの嗜好は、常に一定とは限りません。ある時期、常に目標を達成出来ていたとしても、次の瞬間成約率が大きく下がったといった事例は少なくありません。検索エンジンのアルゴリズムが少し変更されただけで、Webサイトの順位は大きく変動します。それに伴いネットユーザーの流れも大きく変わります。したがって、集客出来たから、後は放ったらかしではなく、常にウェブ上の動向を確認しておいてください。動向を確認しておけば、サイトの微調整・修正がラクになります。必要な施策を効率的に行えるはずです。

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この記事を書いた人

水野 直

水野 直株式会社ZERO

1985年、東京都中野区生まれ。
某WEBマーケティング会社にて営業と兼務でリスティング運用やSEOの実務を経験。 現在は某企業の小売業の経営コンサルタントをする傍ら、 LPO・SEOを中心としたWEBマーケティング会社取締役として従事。 普段の業務は現場教育やコンサルティングのお手伝いのほか、記事執筆やセミナーなど。