訪問者のファーストビューを決定づけるLPことランディングページ

ランディングページ構築において重要なこと

LPはランディングページの略です。最初に見るホームページのことであり、サイト訪問者にとってファーストビューとなるため、LPの第一印象次第では訪問者のサイト上での行動にも大きく影響が出ると言えます。そのため、LPによる最大の成果を目指すことを重要課題としなければなりません。ランディングページを最適化することを略してLPOと呼びます。ランディングページの構成において重要なことは、訪問者に内容をよく呼んでもらうことが必須です。ファーストビューから問題の提起、興味、解決法提示までゴールインしてもらうことが使命となります。

LPOにより全てを表現する

サイト訪問者が興味を持って長く滞在し、結論を得られて満足感の得られるランディングページを構築することは理想であり、課題となります。できるだけ、多くの要素を盛り込み訪問者にとって見やすく、整理されていなければなりません。LPOは1ページの中でそれら全てを表現する必要があり、またそれが出来ていないと訪問者の立ち去りも早いものとなってしまいます。ストーリー性のあるフレームワークを予め構成することが近道となります。手法としては、人間心理に基づいた構成であるストーリー手法を使用することも1つの方法です。

惹きつけるファーストビューづくりのポイント

キャッチ画像と呼ばれる人の興味を引くための画像をランディングページのファーストビューに盛り込むことが1つです。使用する画像にも細やかな注意を払うことも必須です。直前ページとのギャップを感じさせる画像は違和感が残り、ストーリー性を台無しにしてしまう可能性を孕むからです。合わせてキャッチフレーズ、コピー、リードなどファーストビューに欠かせないものを紹介して行きます。その時に、合わせて注意を払うポイントは、画像の大きさ、デザイン、言葉と文章、色合いの工夫をLPの要所要所に反映させて行きます。

アクション導線をつくり込む

ゴールさせることが任務となるランディングページ制作です。信頼性の高い内容により気持ちを引き付けなければなりません。信憑性の無いサイト情報では訪問者は行動を起こしません。ボタンという最終的なアクションに導くためには、そこに行き着くまでの導線を徹底してつくり込みます。アクション導線が上手く機能しているかどうかで、訪問者がゴールするかリタイアするかはっきりと結果が出来ます。行動を促すためには、商品説明は不可欠です。第三者の口コミ、メディアでの掲載実績、信頼性のある機関データなど、コンテンツを配置することも大事な作業となります。

最終意思を決定づけるクロージング

訪問者は満足の行く情報を手に入れれば、いよいよ購入や契約へと気持ちが動くことがあります。その場合に、最終的な意思決定をしてもらうための、最後の一押しまたは背中を押すという仕掛けが必要となってきます。せっかく、購買意欲が高まっているのにクロージング演出がなされていなかったために、情報だけを得て他で購入するといったことにならないようにしたいものです。ステップ画像、安心感を引き出す演出を工夫し打ち出しましょう。多くの情報を適切に見せることが出来るランディングページならではのLPO手法があるのです。

ランディングページからの直帰率を下げる

LPからの直帰率が高いということは工夫を見直す必要があります。ファーストビュー、ページ速度など改善点は多くあります。どんなランディングページが滞在時間が長いか、短いかを判断するためにA/Bテストを導入する方法があります。ランダムに違うページが表示されることにより、集計を行うシステムです。成果を上げたページを調べることが出来るツールとして広く使用されています。LPOの際にページ訪問者の動向を知ることも大切です。ヒートマップを活用すれば、クリックやスクロールをした場所、どこまで記事を読んだかなどのページ内の動きを読み取ることが可能であり、新たなアイデアも得られることでしょう。

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この記事を書いた人

水野 直

水野 直株式会社ZERO

1985年、東京都中野区生まれ。
某WEBマーケティング会社にて営業と兼務でリスティング運用やSEOの実務を経験。 現在は某企業の小売業の経営コンサルタントをする傍ら、 LPO・SEOを中心としたWEBマーケティング会社取締役として従事。 普段の業務は現場教育やコンサルティングのお手伝いのほか、記事執筆やセミナーなど。