EFOの視点から入力フォームのエラーをフォローすることで売上の向上に

売上を伸ばすにはEFOを考えること

近年、インターネットが身近になって、商売としてホームページを運営している人も増えてきています。店を持つという概念がなくなり誰でも簡単に行なえる一方、なかなか売上が伸びずに悩んでいる方も多いはずです。そんな時に見直してほしいのがEFO(Entry Form Optimization)で、日本語に直すとエントリーフォーム最適化となります。すなわち、入力の手間を減らし、より短時間で正確に入力完了できるようにユーザに合わせて入力フォームを最適化する事を言い、これによって売上の向上が見込めるのです。

EFOを正しく知ること

ホームページの売上に最も直結する改善がEFOで、しかもこれは単体となっているので、ホームページ全体を見直す、さらにはコンセプトを考え直すといった行動よりも手間がかからず、短期間に修正することができるのです。もっとも今現在、売上に悩んでいる人が簡単にできるわけがなく、まずはとっかかりとなるポイントを知ることが必要になってきます。
そして改善する場所として最初に行いたいのが入力項目の調整で、作業がしやすく、しかも効果がすぐに実感できるため、その後のやる気にもつながっていってくれるのです。

入力フォームのエラーをフォローする

ネットショッピングに最も求められているのは利便性で、自宅にいながら必要なものを購入することができるというのが最大のメリットとなっています。しかしながらネットを通じての買い物は、通常は商品を選んで代金を支払うという流れの他に、入力フォームに必要事項を打ち込むという作業が必要になります。そしてこの時にエラーが出ると人はだいたい不愉快な気持ちになり、またやり直しの面倒さから、買い物を諦めてしまう場合が多いのです。それを未然に防ぐために、エラーのフォローをすることが大切になってくるのです。

ボタンを最適化すること

エラーのフォローが終わって、次に求められるのはボタンです。最後にしてもっとも肝心な部分で、確定のボタンを押さないことには買い物が終了しないのです。それゆえ地味でありますがボタンの存在は大きく、これを分かりやすくすることで、押しやすさにも繋がっていくのです。これはユーザーの気持ちを最後に動かす大切なものであり、もしも分かりにくい、不安に感じさせた場合、買い物そのものをやめてしまうこともあるので、しっかりと客にアクションさせる、押したくなるものをつけることが大切になってくるのです。

スマートフォンユーザーを考える

売上アップの方法はこれだけではなく、最近はインターネットに接続するのもパソコンだけではなく、スマートフォンや小型のタブレットなども多くなっています。それゆえそういったユーザーにも見やすく分かりやすいホームページを作ることによって、潜在的に存在している顧客を取り込むことが可能になります。
そのためにはホームページのサイズから、入力フォームやボタンの使いやすさを考える必要があって、パソコン向けとはまったく別物になるので手間はかかりますが、それ以上の集客効果、売上アップが期待できるのです。

自動化を取り入れること

店にとって客は必要で、新規というのは嬉しいものですが、それ以上に大切にしたいのがリピーターです。リピーターが多ければ継続的な売上が見込めますので、そのためにも買い物を楽に、しやすくする必要があります。それに必要なのがフォームの自動化で、定番ツールとしてサジェスト機能を取付けるのがいいのです。また離脱をゼロにすることも大切な要素で、ひと工夫加えることによって防ぐことができます。また再訪の可能性も高くなってくるので、工夫することが必要となってそのための知識を身につけることが大事です。

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この記事を書いた人

水野 直

水野 直株式会社ZERO

1985年、東京都中野区生まれ。
某WEBマーケティング会社にて営業と兼務でリスティング運用やSEOの実務を経験。 現在は某企業の小売業の経営コンサルタントをする傍ら、 LPO・SEOを中心としたWEBマーケティング会社取締役として従事。 普段の業務は現場教育やコンサルティングのお手伝いのほか、記事執筆やセミナーなど。