ランディングページのコンバージョンを倍増させのに有効な方法とは

ランディングページのコンバージョンを倍増させるためには

ランディングページはインターネットで売り上げを増やすための重要なポイントです。ランディングページの出来によってコンバージョンが左右されるため、コンバージョン率を上げるためには常にテストを行い、そのテストから得られた結果によって改善を繰り返さなければならないのです。
多くのサイト運営者は、最初にランディングページを設置しただけでコンバージョンが上がると誤解している面が見受けられます。それは放置していると言っていい状況なのです。しかし、正しい改善法を行うことによってコンバージョンを確実に倍増させることが出来ます。

ランディングページを他人に見てもらう

まずやるべきことは、自分以外の人にランディングページを見てもらうことです。全体の第一印象、商品やサービスの説明が分かりやすいか、商品の購入に至るまでの過程はシンプルかといった部分をチェックしてもらえば、ランディングページに足りないことが分かります。
ページを印刷して壁に貼り、少し離れたところから見てみることも有効です。掲載されているキャッチコピーや購入ボタンが目に入らないようなら、その部分を改善するのです。
また、顧客からフィードバックをもらうのも良い方法です。利用者目線から改善点を探ることが出来ます。

セグメントごとの反応率を調べる

利用者を年齢や性別、属性といったセグメントに分け、セグメントごとの反応率を調べます。リストをセグメントごとに分割して、導入経路を変えることで調べられます。
ランディングページが同じでも、セグメントによって反応率が大きく異なるのが普通です。そのため、反応率が高いセグメントにターゲットを絞ったり、反応率が低いセグメントに対してより魅力的な商材を用意するなど、様々な改善策が立てられます。
一般的には、反応率が高いセグメントにターゲットを絞ることでより売り上げを向上させることが可能になります。

キャッチコピーを整える

ランディングページで重要なのは利用者に印象づけられるコピー(文字)です。キャッチコピーの文章を変えたり、購入や申し込みを実行するコール・トゥ・アクションボタンの単語を変えることでコンバージョンを高めるのです。
キャッチコピーはコンバージョンに大きく影響を与えます。利用者にとって、そのサイトに魅力を感じる最初の印象になるからです。「新しさ」や「お得感」「簡単」といった要素を打ち出すようなキャッチコピーを考えましょう。
コール・トゥ・アクションボタンは商品やサービスを利用する最終的なアクションです。「無料」などの文言を使うと効果があります。

キャッチコピーの位置を工夫する

キャッチコピーやコール・トゥ・アクションボタンの文章だけでなく、位置も重要です。
キャッチコピーは主にトップコピー、ボディコピー、クロージングコピーで構成されています。これらはそれぞれ役割があるのです。トップコピーにはランディングページを象徴するコピーを置きます。ボディコピーには商品やサービスを利用した事による結果やその結果に対する利用者の感想、さらには信頼性など商材の利用することによるメリットを記述したコピーを置くべきです。そしてクロージングコピーには商材の希少性やその場で利用することを決めてもらうための緊急性をコピーとして配置することでコンバージョン率が上がるのです。

テスト結果は数字で判断する

コンバージョンのためのテストを行う際には、数字だけを見て判断することが重要です。自分が作成したランディングページの足りない点を正面から見据え、改善するには他の要素を考慮することなく、数字だけを判断基準として用いることが必要なのです。
また、常に改善を続けるために継続して数字を記録し続けることも大事です。記録の蓄積が改善の元となるからです。
そして、テストと改善を繰り返すことによってより良い形が見えてくるようになり、精度が高まってきます。それはコンバージョンの数字で明確に表れるのです。

カテゴリー:未分類

この記事を書いた人

水野 直

水野 直株式会社ZERO

1985年、東京都中野区生まれ。
某WEBマーケティング会社にて営業と兼務でリスティング運用やSEOの実務を経験。 現在は某企業の小売業の経営コンサルタントをする傍ら、 LPO・SEOを中心としたWEBマーケティング会社取締役として従事。 普段の業務は現場教育やコンサルティングのお手伝いのほか、記事執筆やセミナーなど。