ランディングページの知識と基本を効果的に活かす方法

売上を上げるならランディングページの作成が効果的

Webサイトで商品を販売する事が目的なら、ランディングページというページを作成する事が良い結果を生むでしょう。
ランディングページというのは、一種独特のページであり、販売したい商品等の情報以外のURLリンクを一切設ける事はしません。
更に言えば、意図的にスクロールアップしなければならないページを作成し、徐々にスクロールアップして記事を読んで行く内に、来訪者の疑問が解き明かされる様なページ構成にする事が大切です。
ページの内容は意図的に派手なイメージ画像を適度に使い、ボタンサイズをより大きく目立つ様にして、来訪者に意思決定を迫るというのが狙いです。

 

URLリンクは不要です

商品等を提供するネット通販を営む企業は、出来るだけ当該のWebサイトを訪れる来訪者に対して、迷路にはまらない様にし、閲覧したいページへのアクセスを解りやすくするという事は、Webサイト構築の基本とされていました。
しかし、販売したい商品以外のURLリンクが同じページにあれば、他のサイトへ離れてしまう可能性を増やしてしまう事になります。
そこで、登場するのがランディングページです。
つまり、それは意図的に当該のWebサイトにやって来た来訪者に、別商品等のURLリンクが一切無いページで、販売したい商品だけに興味を固定させるという考え方をします。

 

Webページを意図的に縦長にする事でスクロールアップさせる

ランディングページの大きな特徴はWebページを意図的に縦長に構成し、スクロールアップしてみたいという気持ちにさせる事にあると言えるでしょう。
ですから単純に販売したい商品のメリットだけを書き連ねた文章が並んでいたとしても、懐疑的になる人が大半かも知れません。
そこでスクロールアップする事で、その疑問点を一つ一つ解決し、納得させる事が出来れば、来訪者は更にその先を読む確率を向上させる事が出来ます。
また一般的なWebサイトで採られる、複数ページに分割するという手法は採りません。
何故なら、ランディングページではマウスをクリックする手間を省く事により、Webページの最後まで読んでくれる確率を上げる為です。

 

写真やイラスト等をふんだんに利用する意図とは何か

ランディングページを作る場合は、意図的にイラスト画像等が一般的なサイトのページよりも多用する事は、基礎知識の一つですが、読みやすいページの目安とも言えるかも知れません。
文章が大半を占めているページを読むのは、大変な作業になるでしょうから、それだけの理由でランディングページを読むのを止めてしまうかも知れません。
そこでイメージ画像を多用すれば文章の偏りが減り、インパクトのあるページになるでしょう。
但し、むやみにイメージ画像だけを増やしても購買意欲に繋がるとは限りませんから、文章による説明も必要になるので、この文章とイメージ画像のバランスの妙が良いランディングページの証と言えるでしょう。

 

Webサイトのデザインを派手にして注目させる

ランディングページの目的は、来訪者の興味をガッチリと捕まえる必要がありますから、一般的なWebサイトよりも派手なデザインで目を釘付けにする様な物にするのが、望ましいとされています。
またやり過ぎには注意をして、キャッチコピーの文言も併せてインパクトのある物にすると、ランディングページとして効果的なものとなるでしょう。
ではどうすれば直帰率を減らせるのかと言えば、最も大切な事は検索キーワードの絞込みを見直しをする事です。
ちなみ、直帰率とはランディングページから、離れてしまう事を指します。
これを回避するには購入するよりも精神的負荷の低い、資料請求等のボタンを加えると良いかも知れません。

 

何でこんなにボタンが大きいのか

ランディングページに設けるボタンは、極端に大きなボタンにする事が一般的です。
何故ならランディングページに、購入するというボタンを用意しておく事で、意思決定を迫る事が出来るからに他なりません。
但し、色使いにも気を配る必要があります。
一般的には良く目立つ色として、赤色が選ばれる事が多い様ですが、販売したい商品の性格上、好ましく無い場合もあるからです。
その様な場合は、他の色を検討した方が良いかも知れません。
後は購入するという旨のボタンをクリックをして発注処理に進めば、ランディングページとしての役割は果たしたと言えるでしょう。

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この記事を書いた人

水野 直

水野 直株式会社ZERO

1985年、東京都中野区生まれ。
某WEBマーケティング会社にて営業と兼務でリスティング運用やSEOの実務を経験。 現在は某企業の小売業の経営コンサルタントをする傍ら、 LPO・SEOを中心としたWEBマーケティング会社取締役として従事。 普段の業務は現場教育やコンサルティングのお手伝いのほか、記事執筆やセミナーなど。