ランディングページのABテストと修正を繰り返すことの重要性とは!?

日々変化のあるシステムの対策を行う

LPOやSEOなど日々変化があるシステムは、分析結果から修正点を割り出し、テストを繰り返すことが重要です。分析はアクセスログや検索キーワードなどから行い、ホームページに訪れた人がどういった意図と経緯で訪れたのか知ることから始まります。例えば、作成したホームページに対して訪れた人が知りたい情報が掲載されていればそれはお互いの意図が合致していますが、そうではなく、思っているサイトではない場合、すぐに出ていってしまします。
これを知ることで、まずは最初のページにどんなサイトなのか一瞬で判断できるくらい視覚に与える影響を考えていきます。

日々修正を行うことの重要性

日々、影響分析と修正を行い、テスト(実験)を行うことが重要性を帯びてきます。一度作成したホームページが最高のものではなく、より多くの情報から分析を行いどんなページなのか、修正を加えていくことが必要です。修正を行ったらそれが正しいとは限りません。テストを行うことで正しいということが分かります。想定した結果と異なればそれは分析と修正が間違っていることにつながり、手戻りが発生します。少ない手戻りなら良いですが、大きな手戻りとなると規模や期間が多くなります。
細かなテストを繰り返し行うことで手戻りを少なくしていきます。

手戻りを少なくするためのテスト

テスト作業がとても重要性が高い作業です。例えば、何かに変更を加えたり削除した場合、直接変更した点は少なくても、影響を及ぼす範囲がとても大きいということがよくあります。ある変更をしたとたんに、結果が大きく異なってしまったということが多々発生します。
それがトップページの作りに影響を与えるのであればサイト全体に影響を及ぼしてしまいます。こうならないためにも、繰り返しテストをすることが重要で、同時に分析を行うことでより大きな効果を期待できるように工夫していきます。小さな変更でも全体を考慮して行うことが大切です。

配置を変えるだけでも大きな効果がある

ホームページを例に挙げますと、作り手から使い勝手やデザインが良いと思っていても、ユーザ側からしたら全く使いづらいということがあります。実際に使用しているユーザからの意見を取り入れ、それを日々更新していくことでより良いホームページができていきます。
最初のページのボタンの配置を変えるだけも、大きな効果が得られることがあります。また、今は効果を得られなくても後々に効果が得られるといった場合もあります。更新作業はとても大変な作業ですが、繰り返し行うことでサイトを訪れてきた人にも変化が伝わりより良いサイトになると同時に、SEOやLPOの対策ができるようになっていきます。

修正とテストと分析はセットで行う

何らかの変更を加えたら必ずどこかに影響が出ます。この影響を全て見切れるかと言うと、100%見切れるというシステムはほぼありません。どんなシステムでも小さな修正が全体に及ぼす影響が必ずしも存在してきます。
少なくとも修正を行った部分のテストは必ず行い、影響分析を行うことは必須です。トップページだけでなく、ユーザが迷子にならないための作り、訪れたサイトの次のページまで見たい、もう一度来てみたいと思える作りが理想的です。
どこまで見たのか分析を行うことで次のステップにつながるはずです。

小さな修正でも繰り返し行うことの重要性

システムに限ったことではありませんが、特に日々変化のある「仕組み」に対応していくためには、自らが日々どんな些細なことでも修正を加えて行くことが重要です。一度完成したと思っても必ず変化がある意識し、その変化に対応していくことが非常に重要です。
繰り返し行うことでアクセスも良くなっていきます。修正したらもちろん、分析まで行いますが、まずは変更してみて様子を見るといったテストを実施するのも良い方法です。分析を行いその変化を見逃さずに修正を加えて行くことがよい結果につながっていきます。

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この記事を書いた人

水野 直

水野 直株式会社ZERO

1985年、東京都中野区生まれ。
某WEBマーケティング会社にて営業と兼務でリスティング運用やSEOの実務を経験。 現在は某企業の小売業の経営コンサルタントをする傍ら、 LPO・SEOを中心としたWEBマーケティング会社取締役として従事。 普段の業務は現場教育やコンサルティングのお手伝いのほか、記事執筆やセミナーなど。